
こんにちは、まーさんから続きましての、
お顔通りの、「気さくで、明るくて、話しやすくて、誰も言わないから自分でいうなのイケメンでイケメンでイケメンな」店長のふじいです。
ということで、最近、当店ウェブサイトにいただいたお客さまの言葉から、本日のお話をさせていただきます。
こんな口コミ言葉をいただきました。
タイトル「彼女との記念日で花束を作っていただきました」
「 付き合って1年の記念日に花束を買いました。
告白したときも花束を作って頂いて告白が上手く行ったので今年も作って頂きました!しかも去年もお願いしたのを覚えて下さっていてとても嬉しかったです!
来年もまたお願いしようと思います!
男性であまり自分の気持ちを伝えるのが苦手な人、愛を伝えるのに花束を是非渡して欲しいと思います! 」
という感じでうれしい言葉がならんでいました。
うれし過ぎたのでこんな返信をさせていただきました。
『 貴重な口コミ投稿ありがとうございます。感動しました。
「自分のきもちを伝えるのが苦手な方」そんなこころやさしい人のために、大げさでありますがこのお花のサプライズがあるのではと本当に想ってしまう今日この頃です。
おこがましくもここでみなさんに一つだけ話を聞いてほしいのですが、女の子の気持ちを代弁すると、女性の方々は常に「待っている」状態です。言い換えれば許可を与えることをほしがってます。
現状はライオンみたいな肉食女性なんて10人に1人もいません。ここ日本ですから(笑)
ということは、男性のほうがちょっとでも待ってしまうと、お互い待ってしまう変な状態が生まれてしまいます。その状態は何処へ辿り着かないし何処へも行けません(笑) だからリードしてあげましょう。
ちょっと思い出しましたけど、だれか歴史上の偉い人が「求めよ!さらば与えん!」って言っていたことが頭をよぎりました。人との関係性においてもこの言葉がピッタリはまるような気がします。特に男性は肝に銘じることをおすすめします。
今回の口コミ投稿していただいたお客様の男性につづき、みなさんも自分のタイプのかわいい人をGetしてください。応援してます。』
という感じで、「なに言っているのか、ちょっとわかんない?」ブログになりましたが、すごく簡潔にまとめると、「早く言ったほうがいいよ」ということです。
僕も10代20代の時には、「この子のこと好きなんだろうか?」とか「好きかもしれない」とか「かわいいかなぁ」とかの小説的めんどくさい遠回り野郎でしたけれども、おっさんになるにつれてそんなことどうでもよくなってきました(笑)
素直に、その女性の素敵なところを好きになることが、男性のきもち、もしくは自分のきもちの「誠実」さなのではないでしょうか。