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誕生日や記念日の花を贈る人限定。好きな人との関係性のための難波なんばの花屋 flowersalonosamu。

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カテゴリ:心をこめて( 27 )

一人のひとのために書く。


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こんばんは。なんばの花屋の藤井です。秋のきざしがすぐそこまできて、なんかいい感じですね。

前回の記事があまりにも長過ぎたので、今日はすごく短くまとめさせていただきます。


前回の記事「女性のタイプ別にフラワーギフトを」はどうでしたでしょうか?読んでいて疲れたんじゃないでしょうか?


肩はこりませんか。正直言いますと、僕自身はすごくこりました。キーボード打つのって慣れていないのでけっこう苦労します。


前回のはなしは、本当ならばあんな締めくくりじゃなかったんですが、ふと、そういう気持ちに変わってしまったのです。

なぜならば、最後まで女性の性格はいろんなタイプがいるよー。と、終わっていたら、なんか、不特定多数に言っているようだなーと感じてしまったからです。


やはり違う。そうじゃない。って思いました。


一応、ネットを経由しているので、不特定多数なのには変わりがないのですが、言葉の表現としてか、気持ちをこめるというか、なんか、そんな失礼な締めくくりではいけないんじゃないか、と、常に考えてしまいます。



文章と言うのは難しいです。

必要以上にまじめに見られたり、何書いてるんだ?と、いい加減に取られたり。ほんとうに、村上春樹さんがデビュー作の言葉で言ったような、「完璧な文章など存在しない・・・」の書き出しの言葉には、すごく納得するところがあります。



でも、ひとつだけ言えてる大切なことは、大多数の人間に書いているんじゃなく、これを読んでいただいているただ一人のあなたために、書く。そして、心を込めるんだ。ということなんじゃないかなと思います。
合ってますか。
間違ってませんか?



おとといの休みの日。劇団四季ではない、「ライオンキング」を観てきました。

ひとりの女の子が、わずか15歳で、吹田メイシアターの大ホールで、すべての観客をとりこにしてしまいました。


歌もうまっかったのですけど、なによりもすごかったのは、彼女の突き抜けるような視線が、ただ一人の僕の心を響かせました。まわりのみんなも同じ気持ちだと感じました。



「これだ」と。



彼女の歌い方は独特です。ただ、一人の人にたいして、歌っていました。僕にはそう見えたのです。



すごいな。やっぱり若くてもできる奴はできるんだ。




そんなことで、若い人たちにいろいろと勉強させていただいてます。


いろんなことがわからないことだらけなので、読者の方もまた教えてください。




中年になるとプライドだらけなので、その鎧を脱ぎすてる作業がいちいち面倒くさいです。

そんな面倒くさい僕と、回り道したような文章にいつも付き合っていただいて、ほんとうに感謝してます。

ありがとうございます。



また次回の記事、期待してください。















by flowersalonosamu | 2014-10-02 19:47 | 心をこめて | Comments(0)

女の人と、男の人の、花の選び方。

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難波の花屋、flowersalonosamu の藤井です。いつもこのサイトに訪れていただき、ありがとうございます。




はじめに、ちょっとだけうちの奥さんの話しをすこし。

昨日の事ですが、着替えをしている奥さんとの会話で、気づいたことを書きます。


昔勤めていた会社の人たちとの、飲み会に着てゆく服を迷っている時のことです。
女性ならではでしょうか?着て行く服を迷っている時に、あーだ、こーだとぶつぶつと言ってました。ipadを見ながら僕は横目に見ていたのですが、どれも似たような服で、男から見たら全部同じに見えてしまうくらい、それは微妙な変化をしただけの服の固まりでした。

なんというか、そういう光景も女性ならではですよね。


たまに、それがいいんちゃう?ってアドバイスでもしてみれば、いや、この季節に、この襟の開きはないよなぁーと、言葉がかえってきます。
あっちより、こっちの服の方がアクセサリーが映えるよ。というものならば、このアクセサリーよりあのアクセを買うべきだった。とも言います。



しまいには、「お尻どう?」っていわれます。

おしり?。

冗談で返すなら、昨日とまったく同じ状態。可もなく不可もなく。と、言いたいところだけれども、それは違うのはわかっていて、彼女が答えてほしいのは、
この服ならお尻が大きく見えないかという一点にしぼられます。

けっきょく、デザインを迷っているのか選びたいのか、お尻を隠したいのか出したいのか、ぜんぜん別のところに焦点が行ったり来たりしてます。それならパンツ一丁でもいいんじゃないかな。と思うくらいおかしくなってきて、笑ってしまいます。
そして、男からみればどうでもいいそんなところが、女の人のいい面だとも感じます。悩んでる姿が見ていてとにかくおもしろい。
急いでいるときは、イラっとしますけど。


そんな姿を見て、やっぱり女性というのは感覚というか、感情というもので、いろいろな選択をしているのだなぁとも感じます。



そして、うちのパートナーが迷いに迷った挙句に、最終的に決めたスタイルは、ひざ下がスリムな感じのパンツでした。上はフレアー状になったブラウスのような服です。

お尻を隠すのを最重要としたそのスタイルは、僕にはガンダムのモビルスーツを彷彿させました。黒っぽかったから、「ドム」か「リックドム」みたい?です。繁華街に出て行って、アムロに撃ち落とされないよう気を付けてください。アムロつよいよー。






さて、話しは変わって、お花のことに移行しますが、女性と男性が花を選ぶときの基準というか、感覚についてです。



男性が、フラワーギフトを贈るときは、基本として贈る方は女性なので、その方のイメージを伝えてくれます。そしてその花のイメージにはまず、贈り主である男性のお客様自身は含めてきません。それが男性というものです。
それはやさしさからなのでしょうか、また、男性のなかにある、無償の愛なのでしょうか。それとも、好きな女性を手に入れたいという生存本能なのか。いろいろな憶測はありますが、僕にも本当のところはよくわかっていません。


女性が、お花を選ぶ時。

渡す相手の事もちゃんと気を使いますが、そんな気持ちの中にも、自分の主観というものをいれてきます。それが女性らしさなのでしょう。
わたしはこの花が好き。この色がいい。そこは、「わたし事」をちゃんといれてきます。厳密に言うなら「わたしなら」ということです。
お客様でそういった自分の意見をちゃんと伝えてくれる人は、花束を制作するこちら側もやりやすくなります。作りやすくなりますが、3人様でこられて、3人様がリーダー的発言をなされたら、贈られる人の影が薄くなるのでリーダーさんを決めてご来店してください。

そして彼氏や旦那様に花を贈られる女性の方は、まずこのフラワーギフトの中に「わたしの変わりの花が入るのかなぁ・・・」とも考えてしまいます。
好きな人や大切な人に、わたしを見てほしいとイメージするのです。


そして、そんなイメージをする女のひとをよく観察すると、あることが見えてきます。

着ている服や、持っているバッグ。バックの中に緻密に整理された小物。今流行のヘアスタイルから、最新メイクまで。すべては「わたし」が中心になっている気がします。
あたりまえなのですが、ナルシストとかそういうのじゃなく、あくまでも彼女たちの主観が、その個人個人の女性のカワイさ維持しているように見えます。

そしてその主観が、われわれ男連中にはたまらなく可愛くも見えたりします。


世の男性様たちもそう思いませんか?

これ以上いうと男女論になって深みにはまってゆくので、このへんで失礼させていただきます。






そして・・・。我が家というカタパルトから発進したうちのエースパイロットのドムは、無事に帰還したもようです。

アムロなんかぜんぜんいてなくて、すごく楽しかったともいってました。たいしたモビルスーツもおらず、拍子抜けしたんでしょうか?





























by flowersalonosamu | 2014-09-21 13:51 | 心をこめて | Comments(0)

北摂のアロマ教室

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こんばんは。flowersalonosamuの藤井です。

いつもてきとうに書いているまんがプログを見ていただいて、ありがとうございます。

みなさんの貴重な時間をすこしだけいただいております。ちょっとでも楽しく読んでいただけたらなぁ、と考えながら書いております。



今日はちょっとした方をご紹介させていただきます。


北摂でアロマ教室をなさっている方です。

興味のある方は一度見てください。北摂のアロマ教室【レントトア】

きさくな方でなんか「ふんわり」とした感じの方です。

いつもうちの店を宣伝していただいております。ほんとうに感謝です。ありがとうございます。

先生に一度、アロマスプレーを教えていただき、当店でも販売促進アイテムとして、活躍してます。ラベンダーとベルガモットの香りがいいかな。

そして、先生は、とても、ていねいに教えていただける方です。分かりやすかったです。



短い文章ですが、今日はこのぐらいの短さにさせていただきます。

ながーいプログをご期待の方には、たいへんもうしわけないです。
なんか今日は「すーちゃん」のような書き方になってしまいました。
最近、すーちゃんに書いてもらってるのですが、ほんとうにうまいなー。とおもいます。ぼくみたいにくどくないです。そしてしつこくないな。

ブログってこう書くんだ。と教わることがかなりあります。

もともと、すーちゃんに軽い日報を書いていただいてたのですが、それなら、もう、ブログに上げちゃえ!と彼女に相談したところ、こころおきなく「いいですよ」ニッコリと笑顔でこたえてくれました。

そんなところが彼女の素敵なところだなぁとおもいます。
ありがとうね。嫌だったらいつでもプログをやめてもいいよ。

ということで、このへんで失礼させていただきます。

ありがとうございます。




by flowersalonosamu | 2014-09-11 17:55 | 心をこめて | Comments(0)

Panasonicの創業者。

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若い時にこの言葉をきいて、だから?と思いました。

今になってみると、そうかも。と謙虚に感じます。いろんな意味で深いです。

この言葉は結構有名で、本のタイトルにもなったはずです。


海に落とされても文句も言わず。(部下は文句を言いに行こうとした)

自社の工場が焼けても悲観せず。(社員たちは嘆いた)

莫大な負債を抱えても命があるだけしあわせだと言った。

そして、苦難につまづいて、打ちひしがれている人に「こけたら、立ちなはれ」と問いかけた。



そんな数々のエピソードがあるこの人の言葉の中で、僕が一番好きなのは、
社員に向かって言った、つぎの話が記憶に残ります。




「あんたら、電球みがいてるのちゃうで。
この電球が光り続ける限り、本を開いてる子供たちの物語は続行や。

その時の子供たちの笑顔が見えるか?」




すべてはこの言葉につきると思います。

みなさんはどうおもわれますか。

「経営の神様」が経営ではない、と言っているような気がします。 





by flowersalonosamu | 2014-09-08 17:26 | 心をこめて | Comments(1)

もうひとつのナルニア国物語。名言その2。自分の価値を知れ。

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前回のその1「ナルニア国物語。名言。すごいことと、すごい人」を読んでくれたかた、ありがとうございます。

第3章ではもう一つ名言があったことを思い出しました。この場をかりて書かさせていただきます。



ナルニア物語第3章の主人公のルーシーは、自分より綺麗で美人だと想う、姉のスーザンに憧れを感じます。憧れを感じるあまり、姉そのものになりたいという願望や感覚にとらわれてしまいます。

願望はやがて欲望のようなものになり、おどろおどろする魔法の本の魔術のページを破って、自分のものにしてしまいます。

鏡に映った自分は、ルーシー自身ではなくなり、やがて姉のスーザンそのものになってしまいます。とらわれた心は恍惚感を激しくあふれださせ、うっとりとした表情に変えてゆくのです。

そしてライオンの形をしたアスラン王が静かに近づきます。

そして。


自分から逃げるな。自分の価値を知れ。


と、忠告。

我に返ったルーシーは、あわてて破った魔術のページを、暖炉の中へ投げ入れ、燃やしたのです。





この微妙な人のこころの変化の模様を、忠実に再現された名シーンだと感じます。そして人の愚かさと、素晴らしさを対比させたなんとも短く、簡潔な言い回しなのでしょうか。

僕の中ではけっこう座右の銘トップ3、ランクインです。なっとくいただく方は「そうだよね」と共感してくれるはずだと思います。

どんな素晴らしい人物でも、それが歴史的偉人であろうとも、究極に言い切ってしまえば、それは普通の他人です。自分ではありません。自分ではないので、なれるはずもないのです。

僕のともだちが言ってました。結婚式のスピーチが下手くそだけど、それも精一杯やった自分のレベルなのだと。仕事をここまでしかできないのだけれど、それも自分だと。他人の目ばかり気にしないで、精一杯の自分のレベルをまず認めてあげることだと。重要なのは一生けん命やっているかどうかということ。40代にして小学生のレベルのような言葉が、胸に刺さったことを思い返します。



いま現在の自分の価値。お客さんから見る当店の価値。さまざまな角度からの多面的なサービスレベルは満たしているのか?

そんな疑問と戦いながら、青く見えてしまうとなりの芝生をあえて見ないようにし、これから出会うお客様の笑顔をまっすぐに見ていきたいです。
by flowersalonosamu | 2014-09-03 17:27 | 心をこめて | Comments(0)

ナルニア国物語 第3章 名言 すごいことと、すごい人

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今週の火曜日。flowersalonosamuが定休日ということもあって、仕事関係でのお付き合いの人のお見舞いに行ってきました。

詳細はちょっとさし控えさせていただきますが、彼女の出来事にそれはそれはとてつもない出来事が起こりまして、ナルニア3章で起こった物語に重ね合わせてしまう自分がいることにふと気づきました。

物語の内容の第3章では主人公的な役割のユースチフが、ちょっとしたことがきっかけでドラゴンになってしまうというストーリー展開です。

ドラゴンになった彼は嘆きました。そしてソノ大きな瞳からは涙がポロポロと溢れ出たのです。

それまではケンカして対立していた仲間(リーピチープという人間の言葉を話すネズミ)が次の言葉でなぐさめたのです。


「すごいことはすごい人にしか起きないものだ。だからきっと、きみはすごいんだ」

なんという励ましの言葉だろう。彼女のことを思うときこの言葉がよぎってしまう。そしてこの言葉を贈ってあげたい。

あなたはすごすぎる。君はドラゴンをはるかに超える人間だ。



物語の道中、ユースチフは自分の境遇をかえりみず、仲間たちの最大のピンチを力が尽きるまで一生懸命になって救ったりもします。そんな姿も今の彼女に重なって涙をこらえてしまいます。彼女は家族のためにがんばっています。もう、自分のためだけじゃないことを理解してました。入院中の家族写真を拝見させていただいたら、みんなの愛情がにじみ出てました。うらやましいくらいです。


そして、ナルニア物語はクライマックスへ。

自分のなすべきことをやりとげたユースチスは安堵の表情を浮かべます。

アスラン王が彼のそばに近づき、生命の雄叫びを放ちます。彼は元の姿に戻り、さらには人としても、とてつもない成長を成し遂げます。

彼女に生命の雄叫びがきこえることを固く信じてます。そしてあなたと笑い合えることを確信してます。

美人のユースチフへ。こころを込めて。

by flowersalonosamu | 2014-08-28 11:42 | 心をこめて | Comments(0)

ブラックジャックはおもしろい

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ここでブラックジャックというマンガについて簡単に説明します。


手塚治虫さんの代表作で1973年からの連載です。ブラックジャックという天才外科医がとてつもなく法外な手術料を提示してありとあらゆる病気や怪我、そして難病にいたるまで、その神の技術ともいえる腕で悪人から善人。そして貧しい者から超金持ちまでも、どんな困難な状況であろうとベストを尽くしてゆくというストーリーとなってます。

主人公のブラックジャックは神の手を持ちながら、その技術に反して医師免許を持ってません。いわゆる無免許医です。


子供の頃に恐れながら読んだ覚えがあって、ここ最近読みなおしてもやはりおもしろいです。

病気の話が中心でシリアスなストーリー展開なのですが、そこには生と死が入り混じり、人の感情が読み手にたいしてダイレクトに伝わってきます。


僕は花屋なので生と死などの現場に居合わせることなどないのですが、人の想いに関してはある程度の経験があります。

フラワーギフトを贈るとき、友だちだけど、とても大事な人。友達以上になりたい人。もうすぐ恋人になりそうな人。恋に落ちて記念日を迎えるひと。いつまでもそばにいて欲しいとプロポーズするひと。出産をした奥様をねぎらうひと。悪かったとパートナーにあやまるひと。数々のストーリーが花屋の店頭では飛び交ってます。
ストーリーは数多くあるし、人によってそれぞれ違う感情をもちあわせているので、その色彩は何万通りあるのかわかりません。

ひとついえることは、お花を贈ろうとする方々はけっこう真面目な気持ちで、贈るあなたに対して恥ずかしながらでも気持ちを伝えているのです。
その時期にはないのに、彼女の好きな花を一生懸命さがすかた。花言葉で検索してベストなフレーズを選ぶ人。(その花も大概ない時が多いです)

そんな探し求める人にたいして、僕が「ないですねー。」というと彼らは世界が曇ったようなけげんな表情をします。空は晴れてますよ。と言いたいくらいに。

そして僕は僕自身に対して不甲斐なさを感じます。ないものはしょうがないけれども、代用のお花や色彩をやんわりとおすすめしますが、お帰りになる人の肩を落とした後ろ姿はこちらの心まで憂鬱になります。


手塚治虫氏が描くブラックジャックは医療のシーンが多いのはあたりまえなのですが、その裏には人と人との感情や想いが交差する激しい描写が鋭く表現されています。

手塚さんが描くマンガのキャラクターのように、すこしでもやさしい気持ちで人の心を感じとれることができたらなと思う今日このごろです。

by flowersalonosamu | 2014-08-22 16:42 | 心をこめて | Comments(0)