
あけましておめでとうおさるです。
今年もおさる顔の、フラワーサロンおさむの、ふじいおさむで、命かけて営業していきます。みなさま、本年もよろしくおねがいします。
というわけで、みなさまは「スターウォーズ」の「ふぉーすのか・く・せ・い」を観たでしょうか?
女性の方、「ぜんぜん興味ない」という顔してませんか?
男性の方、「映画館高いしー」とか、思ってませんか?
はい。僕もおもいます。でも、映画館行きます。ちなみに子供をさそってみたら、【興味なし】の反応。ポテトチップスを食べ、【ガキの使い】を見ながら言われました。「-いいわ(やめとくわ)」
家族ならではの、愛想がまったくない、拒否。
仕方がないから、いろいろオプションサービス(子供が好きそうな物や食べ物)で釣りました。
・・・なんとか、1人ゲットしました。
いちおう、今回のフォースの覚醒、エピソード7は、エピソード4,5,6、の続き。
ジョージ・ルーカス監督の大ヒット作。
エピソード4,5,6、いろいろ完成度が高いけど、ひとつだけ残念なところが。
それは「レイア姫」のキャスティング。
エピソード1,2,3、で出てくるレイア姫のお母さん役は(ナタリーポートマン)映画「レオン」の美少女。
それなのに、4,5,6、に出てくるレイア姫はお母さんとはまったく違う顔立ち。ちなみにお父さん(アナキン・スカイウォーカー)もかなりのシュッとしたイケメン。
なのに。。。
ここでビックリ情報を入手。
なんと、エピソード4,5,6、のレイア姫役の最終選考に、あの【ジョディ・フォスター】が残っていたらしい。(わたくしファンです)
お金(ギャラ)の関係もあったのでしょうか、最終選考でフォスター推しだった委員さん、さぞかし落胆したでしょう。
でも、これはこれで良かったのかもしれません。
もし彼女が出ていたらスターウォーズの世界観自体が変わっていたのかもしれません。それぐらい彼女の魅力がすばぬけていたと称賛しときます。(わたくしファンなので)
エピソード7、フォースの覚醒。は、エサに釣られた僕の子供と一緒にこれから見に行きますが、ほんとに楽しみです。
もし彼女がチョイ役でもサプライズ気味に出演してくれたなら、ぼくはもうハートがどっくんどっくん、です。
30年後のレイア姫が、その美しさにとらわれ過ぎて、父親と同じく新たなダークサイドの扉を開いてしまうという設定なんかは、とてつもないはまり役だとは思いませんか?
このプログにあるジョディ・フォスターの画像なんかは、アナキン(後のダースベイダー)になんとなく似てませんか?魔性性がにじみ出てます。
2016年のブログの第一声がジョディ・フォスターの記事でなんか申し訳ありません。
しかし、彼女の魅力のようなお花ギフトを作成することが、当花屋の【夢】であり、僕自身の【野望】でもあります。
とらえ方の形は違いますが、あなたが大切にする好きな人は、なにか得体のしれない魅力があり、それにとにかくいい意味でとらわれているのではありませんか?
そんな魅力を分かろうとしたり、事細かに理解しようとすることが無意味なような気がしてなりません。
ひとに興味を持ったり、好きになったりするのには理由などないのです。
幼い時に感じた稚拙なことばがいちばん似会うのです。
【 ハートがどっくんどっくん 】
そんな鼓動が聞きとれるぐらいの、新たな関係性を築いてゆけることが、幸せの象徴のような気がします。
年明け早々、へんなブログになりましたが、今年もよろしくお願いします。
年始初っ端、ここまで読んでいただいて、本当にありがとうおさーる。