こんにちは。ふじいです。
とつぜんですが、寒いです。
寒空に似合う花といえば、「赤いバラ」
12月に似合う花も、「赤いバラ」
赤いバラ。その花言葉はみなさんご存じのはず。
・愛情。もしくは、・愛。・情熱。など。
赤いバラ単体でも強烈な意味合いがあるのに、
さらには本数によっても意味が違ってくるという、特別な花です。
それは「赤いバラ」に限られた特権です。
そうなんです。
赤いばらには、赤いばらにしかない特別な本数の意味(メッセージ)があります。
ピンクのばらでもなく、白いばらでもない、特別な想い。
あなたが伝えたい想いは何本でしょうか?
1本 ・・・ 一目惚れ。
3本 ・・・ 愛しています。
5本 ・・・ あなたに出会えてうれしい。
7本 ・・・ じつは君を好きでした
11本 ・・・ 最愛
50本 ・・・ 恒久(永遠)
99本 ・・・ とこしえの愛(永久)
100本 ・・・ 年老いても共に
108本 ・・・ 結婚してください
ちょっとした告白。
ずっと一緒にいようぜ、宣言。
けんかしても、君が好きだという確信。
この情熱を受け取ってほしい。と想う表現。
どんなシーンでも活躍できる「赤いバラ」
太陽が輝く時間。薄暗い夜でも。
いつの時間でも色あせない「赤いバラ」
でも、贈る人はただ一人。
ただ一人のあなたが、ただ一人に贈るため。
サムライ魂の、ド直球の想いで、彼女のハートのど真ん中を突きぬけましょう。
当店では国内産のみを使用。
日本が生んだ名高い品種、赤いバラの代名詞「サムライ」は、山形県産か、伊勢産などを使用。
本日も読んでいただいてありがとうございます。
おやすみなさい。