人気ブログランキング |

誕生日や記念日の花を贈る人限定。好きな人との関係性のための難波なんばの花屋 flowersalonosamu。

uwattura.exblog.jp
ブログトップ

女性に花束をわたす時の言葉と、タイミングについて。


b0344880_12073134.jpg




お仕事お疲れ様です。こんばんは、藤井です。


今日のテーマはこんな感じです。

花束を渡す時の言葉。そして、タイミング。





日本人の男としては「どうしたらいいんだろう?」とかなり迷うところです。

こう思ったのも、いつかのどしゃぶりの雨の時に、外人さんとのハーフのような男の子が来店してくれ、そのお客さんがわたすタイミングと、言葉が、悩みますー。と、言っていたのを思い出したからです。

半分、西洋人の彼でも悩むのに、われわれはもっと悩んでますー。を打ち明けると、そうですよねーと、言いたげな表情で、もっと悩みの深みに入っていってるようでした。
また、その言葉とタイミングを克服できるのならば、日本にある花屋さんも、もっと、売り上げが上がるのではないかと考えてしまいます。



世界各国の外人さんから見て、日本男性は女性へのアプローチが、とにかくへたくそに見えるそうです。

あたりまえだ。みなさんは、そう思われるとおもいます。僕もそう思います。もともとの日本男児の性格分類はサムライです。きざなセリフを言うなんてこれっぽっちもないです。

またもやジブリアニメで表現するなら、となりのトトロの男の子「かんた」そのものです。女の子たちに傘を貸すシーンが、日本男子のしぐさをそのままうまく表現してます。宮崎駿さんはそういった細かいところを、かなりこだわって描写しています。それが人気の秘密なんでしょう。

「かんた」よりはましな僕でさえも、気のきいた気障なセリフは言えない方です。

とりあえず「んー。・・・んー。・・・・・んー!」の言葉以上は女性にたいしては言えます。しかし、イタリアの男性の方々にみられる女性に対してのほめ方や、自分の気持ちをはっきりとした言葉で伝えることなどできないです。


むかし、10代のころですけど、女の子に気障なセリフを言ったことを思い出しました。
僕としては、その時は冗談っぽくの発言だったのですけども、「愛してる」か、「愛してます」に似た言葉をいいました。
きょとん。としたその時の女の子は、僕の事をまるで得体のしれない生物のように、まじまじと見つめていたことを覚えています。
そして、「その言葉は大阪人ではきもいやろ」と、目の色がだんだんと変わっていくのが、ありありとわかりました。それが、今でもはずかれしくて、忘れられません。


僕はいたって、チャレンジャーでした。


なにかと、試したくなります。若い時はそんな感じですよね。10代のころは好奇心の固まりでした。でも、かずかずのきもいことをしてきて、わかったことも数知れずあります。

その一つに、関西の女性はまわりくどい言葉や、かっこいいセリフよりも、ストレートな言葉に反応する。と結論づけました。・・・ほんまかなぁ?


僕の数少ない統計学です。



たとえれば、「一緒にいたい」や、「おまがいいねん」とか、「なんか、・・・といるとき、素の自分をだせる」とか、そんな感じです。そんなんがいいです。

だから、僕がチャレンジしてきた、「愛してる」とか、「綺麗やなぁ」とか、「好きになってしまったかも」とかは、口がさけても言わない方がいいでしょう。関西人の女の子は、ここぞとばかりにツッこんできます。つっこみどころ満載のそんな男なんて、違った意味で好かれてしまいます。もう、そういう目でみられたら、永遠の友達になってしまうでしょう。

それは避けたいです。きれいで美人な女の子ほど、ツッコミがじょうずです。僕の統計学です。  ・・・ほんまかなぁ?


関西以外の読者のみなさん。本日はすいません。

今日は関西限定みたいになりました。でも、関東の方や、それ以外のかたも、一応しっていたほうがいいでしょう。関西方面の女の子を口説くときは、ストレートに言いましょう。間違っても映画のようなセリフを吐いてはいけません。

知らず知らずに、もしそんな言葉を言ってしまったら、すぐにごまかしましょう。「おれって、きもい言葉が好きなんだ!」とか。・・・よかった。本当はきもいひとじゃないんだ。って、女の子が思ってくれたら、まだあなたのラブストーリーは続きます。




さて、前ふりは長くなりましたが、まず、花を渡す時の言葉については、いさぎよく、基本は「かんた」バージョンでいきましょう。

それでも、彼女や奥さんは警戒心を解かないでしょう。
「何?」とか、「どうしたん?」とか、そのままのツッコミで「きも!」とか「明日は大阪湾に流氷が来るな」とか、「浮気してるんとちゃう?」とかも言われてしまうでしょう。

花をあげる行為そのものがとっても恥ずかしいのに、好きな女性にそんな言われ方をすると、めげそうになります。まさに泣きっ面にハチ状態です。それでもめげそうになりながら、短い言葉でこう言いましょう。


「誕生日、おめでとう」

「今日は記念日。いつもありがとう」

と。

ほんとうに、それだけでいいです。

尾ひれをつけたきざな言葉なんて、ハリウッドのトム・クルーズにまかしておけばいいんです。

われわれは「かんた」です。かんたはかんた。なんだかんだいっても、かんた以外にはなれません。・・・なんか・・早口言葉みたいな・・・。

普通の素直な気持ちというのは、相手のしぐさを見るだけですぐにわかります。その素直な気持ち。それ自体に価値があって、その他はすべて後付けなんです。






つづいて、タイミングについて。

ベストな方法は会ってすぐです。
そういうところは気持ちよくヨーロッパの人々のまねをしましょう。

しかし、
ほんとうは、面と向かって花束を渡したいですけど、好きな人がちょっと不機嫌だったり、忙しかったりした場合は、見えない紙袋なんかにいれて、帰り際にでもさっと渡しましょう。

また、一緒に住んでいる彼女や、奥様などには「かんた」的表現で、すぐに渡せばすむ話です。けども、ちょっとサプライズ演出をたくらみたい男性は、「洗面台」なんかにそっと置くと、いい感じにおどろいてくれます。
リビングでもいいのですが、いろんなものがごちゃごちゃあったり、色彩的にも目だたないので、洗面のスペースがいいと思います。
背景が無機質でパステルカラーのホワイト系でできている洗面台は、有機物で生き物のお花にとってはこの上なくすごく目立つ場所です。



そして、朝の光で照らされたあなたの素直な気持ちは、まだしっかりとは起きていない大切な女性のこころへと、すべりこむようにして入ってゆくのです。

はねまくりのくしゃくしゃの髪のまま、くちびるに歯磨き粉がついたちょっとだけブサイクな彼女が、深い眠りの中からあなたをやさしく抱き上げてくれるはずです。
















by flowersalonosamu | 2014-10-05 12:12 | お花を贈る時に、聞きたいこと。 | Comments(0)